保育士・幼稚園教諭の面接試験に落ちた人必見「面接官はここを見ている!」受かるために知っておきたい重視される人物像

保育士・幼稚園教諭の面接対策

「保育士・幼稚園教諭の面接試験に落ちた…」

「どうすれば面接試験に受かるか分からない」

こんな風に悩んでいませんか?

書類審査は通過するけど、面接で落ちてしまう人は多くいます。採用担当者は面接者のどのような点を見ているのでしょうか?

採用担当者が見ているのは「人物像」です。

ここでは保育士・幼稚園教諭の採用面接に受かるために必要な人物像について解説します。

採用側はほしい人材を決めている

保育士・幼稚園教諭の採用面接は、一般の企業以上に人物重視で判断されます。

つまり、どんなに職務が優れていても、人物像が優れていなければ採用されません。反対に職務レベルがそれほど高くなくても、人物像が優れていれば採用されることもあります。

採用側は「どのような人材が必要か」がはっきり決まっているため、短時間の採用面接でも「この人は保育士・幼稚園教諭にふさわしいかどうか」を判断できます。

反対にいうと、採用面接を攻略するには、「相手がどのような人材を求めているのか」を知る必要があるのです。

面接官が見ているポイント

それでは面接官が見ているポイントを紹介します。

  • 保育者に向いているか
  • この施設(自治体)で働く熱意があるか
  • 協調性を持っているか
  • さまざまな仕事に柔軟に対応できるか
  • 社会人としてのマナーを持っているか

なんといっても、「その人が保育者に向いているかどうか」がもっとも重要視されます。どんなにあなたが仕事ができても、保育者に向いていなければ採用されることはないでしょう。

また、その施設で働く熱意(なぜ自分がそこで働きたいのか)を伝えることも必要です。これは履歴書や面接の「志望動機」や「自己PR」を通して伝えます。

保育所や幼稚園では多くの人と一緒に仕事をします。協調性を持っていることも求められます。そのとき、さまざまな仕事に対応できる柔軟性も必要です。

そして、社会人としてのマナーも当然求められます。感謝や謝罪、挨拶といってコミュニケーションがとれなければ、他のどの仕事でも通用しません。

面接で見えてくる人物像

面接では話し方や話す内容、身だしなみや態度といった面から人物像が分かります。

話し方・言葉づかい

面接では、社会人としてふさわしい言葉づかいが求められます。それは面接官に対する礼儀であるのと同時に、保育者として子どもや保護者に対して必要な能力です。

チェックされる場所

  • 保育者に向いているか
  • 協調性を持っているか
  • 社会人としてのマナーを持っているか

話の内容

話す内容も面接の合否を決める上で重要なポイントです。志望動機や自己PRなどがこれに含まれます。どのような長所がどのように活かせるかを面接官はチェックしています。

チェックされる場所

  • 保育者に向いているか
  • この施設(自治体)で働く熱意があるか
  • 自分の意見を自分の言葉で言えるか

身だしなみ・身なり

清潔感を持っているか、それが保育者としてふさわしい格好かどうかを面接官は見ています。その服装が流行かどうかではなく、清潔感があるものかを重視しましょう。

チェックされる場所

  • 保育者に向いているか
  • 協調性を持っているか
  • 清潔感を持っているか

態度・姿勢

面接室に入った瞬間から、態度が面接官に見られています。挨拶や椅子に座る姿勢、また他人(面接官や他の面接者)の話を聞く「傾聴力」も重要な判断材料です。

チェックされる場所

  • 相手の話を聞く傾聴力があるか
  • さまざまな仕事に柔軟に対応できるか
  • 社会人としてのマナーを持っているか

保育士・幼稚園教諭専門の就職エージェントを使うのもおすすめ

採用に受かる「面接」は、練習すれば誰でもできるようになります。

ただ、自分ではどのように練習すれば分からないという方も多いと思います。

そこで、保育士・幼稚園教諭に特化した就職エージェントを使うのもおすすめです。

一般企業の面接とは違い保育士・幼稚園教諭の採用は人物像が重視されます。

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