保育士・幼稚園教諭の面接に受かるための電話のかけ方

保育士・幼稚園教諭の面接対策

保育士・幼稚園教諭の就職/転職活動のなかで必要が出てくる「電話応対」。

顔が見えない相手に良い印象を与えるためにしっかりやっておきたいところですよね。

ここでは保育士・幼稚園教諭の面接に受かるための電話のかけ方について解説します。

電話応募の流れ

保育施設に電話応募するときの流れは次のとおりです。

  1. 自分の名前を名乗る
  2. 採用担当者を確認する
  3. 面接日程の日にちを決める

このように考えるととてもシンプルですよね。

それでは電話をかけるときに失礼にならないポイントについて解説します。

失礼にならない電話をかけるときの5つのポイント

電話をかける時間と場所

まずは、電話をかける時間と場所です。

保育施設に電話をかける時間帯は、午睡中(お昼寝)の14時前後がよいでしょう。この時間帯は子どもたちが寝ているため、保育士の方も比較的忙しくありません。

反対に、「午前中」「給食の時間帯」「午後の帰り(15〜17時)」が忙しくなります。

また、夕方を過ぎると勤務外の保育士さんも多くなるため、できるだけお昼過ぎの時間帯に電話をかけるようにしましょう。

電話をかける場所は、駅のホームなどうるさい場所は避けましょう。相手(施設の人)の声は聞こえても、こちらの声が相手に届きにくくなってしまいます。

家の中など落ち着いた場所で電話をかけるようにしましょう。

明るく大きな声で話す

続いて、電話をかけるときです。電話は声だけのコミュニケーションのため、明るく大きな声で話します。だからといって怒鳴るような大きな声はNGです。適度な音量で話しましょう。

また、きちんと敬語を使って話します。

ただし、さまざまな面接対策のサイトに書かれているような固い敬語を使う必要はありません。

実際に転職エージェントに話を聞いたところ、面接などは「です・ます」が付いていればまったく問題ないと話していました。

慣れない敬語を使わず、「最低限の敬語で大丈夫」だと思って電話をしましょう。

挨拶をしっかりする

相手が電話に出たら、挨拶をしっかりしましょう。

基本的には「お忙しいところ、恐れ入ります」のように話し出すと良いでしょう。

同僚ではないため、「お疲れさまです」は使いません。

また、出入りしている取引」では違うため、「お世話になります」も使いません。

自分から名乗る

挨拶ができたら、自分の名前を名乗ります。

「◯◯と申します」と伝えましょう。

自分から先に電話を切らない

面接の用件を話したら、電話を切ります。

このとき必ずお礼をします。

また、自分がかけたときは、先に電話を切らないようにしましょう。

ただ、前述のように丁寧にしようという気持ちが伝われば、多少電話の対応が間違っていても(言葉遣いが間違っていても)マイナス評価になることはありません。

そのためにも明るく元気な声で電話をかけるようにしましょう。

転職サイトを使うと電話のやりとりの必要がない

ここまで電話応対について解説しましたが、転職サイトを使えば、電話のやりとりはありません(唯一あるのは、自分で直接応募する保育Fine!のみです)。

転職サイトを使えば、自分の希望の条件を伝えるだけで、面接の調整から条件交渉まですべてを専任のキャリアコンサルタントが代行してくれます。

また、保育ひろばなどを使えばお祝い金(2万円など)をもらえるので、「正直、電話は苦手…」という方は、積極的に転職サイトを使ってみましょう。

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