保育士の求人に無資格(資格なし)で応募したい人の全知識

保育士・幼稚園教諭の転職ノウハウ

「保育士として働きたいけど、保育士資格を持っていない…」そう悩んでいませんか?

保育の仕事には「資格」を持っていなくても働ける「保育補助」という職種があります。

ここでは保育士に資格なしで働きたい人のための保育補助としての働き方を解説します。

保育士として働くには国家資格が必要

まず、保育士として働くには「保育士資格」が必要です。保育士資格は厚生労働省が指定する国家資格で、次のルートでとることができます。

卒業と同時に取得できる

  • 4年生大学保育士養成課程
  • 短期大学保育士養成課程
  • 専門学校保育士養成課程
  • 保育士養成課程

「保育士になりたい」という方のほとんどは上記ルートで保育士になります。

また、社会人になってから「保育士試験」に合格することでも「保育士資格」を取得できます。ただし、保育士資格の合格率は25%と非常に難易度が高いのが難点です。

保育士試験に合格すると取得できる

  • 保育士試験

保育士と幼稚園教諭の違い(資格・給料)

保育士資格がなくても働ける「保育補助」とは

社会人になってから「保育士で働こう」と思ってもすぐに資格が取得できないことが分かりました(試験を受けるにしても勉強期間が必要です)。

そこで、保育士資格なくても働ける「保育補助」という職種があります。

保育士と保育補助の大きな違いは「資格の有無」です。

現在は、女性の社会進出によって「早期保育」や「延長保育」などの保育の需要が増えてきました。そこで活躍しているのが保育補助です。

早期保育では、午前7時くらいから子どもの受け入れがはじまります。

一方、延長保育にあたる「夜間保育」や「24時間保育」では、保育士が1日のうち8時間程度を「早番・遅番」のようにシフト制で働きます。

保育補助は、2時間くらいの短時間勤務から、保育士と同じように6時間の長時間の勤務をするなど、幅広い働き方ができるのが特徴です。

保育補助の仕事内容

保育士と保育補助の違いが「資格の有無」であると書いたように、保育補助の仕事内容は保育士とほとんど変わりません。

朝、登園してきた子どもの迎い入れ、保護者からのヒアリングをします。

お昼は、お散歩や給食、昼寝、おむつを替える、ミルクを飲ませるなどを行います。

夕方、お迎えにきた保護者とコミュニケーションを取ります。

このように保育士と保育補助の仕事はほとんど変わらないため、保護者から見ると資格を持っている「保育士」と「保育補助」の違いはほぼありません。

また、保育補助として保育の現場で実務経験を積めるため、今後「保育士資格」を取得しようと思っている方にとっては、非常に良い経験になります。

保育補助のお給料事情

正社員として働くのが大半の保育士と比べて、保育補助はパート・アルバイトがほとんどです。

そのため、お給料は時給になります。

保育士として正社員で働くと、月給の平均は20万円ほどです。

一方、保育補助は900円〜1200円の時給が相場になります。

保育補助は「無資格で働ける」「働き方が自由に選べる」というメリットがある反面、「給与が安定しない」というデメリットはあります。

保育補助として働く

保育補助として働くには、「無資格でも働ける」保育施設を選ぶ必要があります。

ただし、この「無資格でも働ける」という条件を見つけるのに多少コツが必要です。

なぜなら、保育ひろばや保育士バンクのように国内最大規模を持つ保育士・幼稚園教諭の転職サポートでは、「無資格の求人」にほとんど力を入れていないからです。

実際に調べてみると分かりますが、全国規模で数十件しかありません。

そこで、保育補助として働くには、「無資格の求人」が多く、無資格でも利用しやすいほいく畑(運営はニッソーネット)を利用すると良いでしょう。

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「無資格でも保育の仕事で働きたい」という方も積極的に挑戦してみてください。

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資格 資格取得者・無資格
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